昭和3年生まれ 札幌弘漢院法院院長 風化カルシウムに関する数多くの臨床データを明らかにしている。
60年以上にも及ぶ東洋医学、特に電磁気・イオン・磁場による病理研究では西洋医学会からも高い評価を受けている。テレビ出演や各種健康雑誌に連載、全国各地での講演会ではわかりやすく病気について解説。
主な著書に『知らないと大変!善玉カルシウム 悪玉カルシウム』『新 善玉カルシウム 悪玉カルシウム』『よいカルシウムをとれば病気は防げる』などがある。